求人募集

職員募集

パート職員

職種 介護支援専門員/パート職員
勤務先 (雇入れ直後)東京都看護協会立城北看護ステーション
(変更の範囲)変更なし
仕事の内容 (雇入れ直後)①:居宅介護支援業務・訪問看護
       ②:居宅介護支援業務
(変更の範囲)変更なし
必要な資格・経験 介護支援専門員資格 看護職は看護師免許・経験不問
雇用形態 正社員以外
雇用期間 年度単位(4月~翌年3月)の1年間
契約更新は勤務状況等総合的判断で行う
更新回数の上限4回、通算契約期間の上限5年
試用期間1か月(労働条件変更なし)
勤務時間 8:45~17:15(休憩60分) 時短勤務応相談
勤務日数 週3、4日のいずれか(応相談)
休日 土・日・祝日 夏期休暇(最大2日)
年末年始(12/29~1/3) 年次有給休暇(法定)
給与・手当等 時給 ①:2,000円 ②:1,400円
通勤手当(上限:月30,000円まで)
ケアプラン作成(1件2,000円) 介護認定調査(1件600円)居住支援特別手当(規程による)
扶養手当・住居手当(条件有) 訪問手当(訪問看護実績による)
社会保険加入(法定) 退職金なし
人材育成 東京都看護協会・東京都ナースプラザの研修などに参加、その他学会等参加
個々の適応能力に応じ、単独での訪問に不安のないよう対応
提出書類 履歴書(写真貼付)・職務経歴書・免許証書(写)を下記問い合わせ先に郵送 提出書類返戻なし(責任廃棄)
選考方法 書類選考 施設見学 面接(書類選考通過者)
お問い
合わせ先
公益社団法人東京都看護協会 総務課総務・人事係 深尾
〒160-0023
東京都新宿区西新宿四丁目2番19号
電話:03-6300-5139 FAX:03-6300-0875
Email:tokankyo@tna.or.jp

スタッフコメント

新人訪問看護師から

急性期病棟や老人ホームで働いた時、一人ひとりの利用者様にじっくり寄り添ってケアを提供することがなかなか難しい感じでした。訪問看護の仕事がそれを実現できるので、私にとって一番の魅力です。そして、利用者様が住み慣れた環境で安心して療養できるようにサポートし、利用者様やそのご家族のQOLを向上させる重要な役割があり、自分が必要とされているというやりがいを感じることができます。もっとお役に立てるように成長していく自分が楽しみです。

教育担当者から

訪問看護が初めての方やブランクがある方でも安心して業務に取り組めるよう、経験豊富なスタッフがサポートします。また、定期的な勉強会や研修制度を通じて、最新の知識や技術を学び続けられる環境を整えています。ぜひ私たちと一緒に地域医療を支えるチームの一員として訪問看護のやりがいと楽しさを実感してください。

プラチナナースから *プラチナナースとは定年退職前後の就業している看護職員のことです。

訪問看護を始めることは病院勤務経験のみの私にとって“私で大丈夫かな”という思いがあり、自信もありませんでした。しかし、実際に働き始めると訪問看護は1対1と手厚く、利用者の症状に合わせたケアの提供や生活支援ができ、時間との勝負だがやりがいのある看護だと思いました。まさに、経験豊富なプラチナナースにはやりがいのある仕事のひとつではないでしょうか。様々な利用者に寄り添いながら利用者が安心して暮らせるサポートができ、利用者やご家族からの学びも多く看護師としてやりがいを感じることのできる場と思います。

スペシャリストから 小児看護専門看護師1名、がん看護専門看護師1名、が活躍中
一人ひとりのお子様の健康状態に応じて、成長と発達も含めた最善のケアができるように、訪問看護師間のみならず、お子様に関わる専門職間の連携を大切にしています。お子様、親御さんの一番身近で関わる専門職として、医療、療育、育児等に関する最新の知識を得て支援できるよう努めています。限られた訪問看護の時間ではありますが、お話ししたり、抱っこしたり、絵本を読んだり、利用者さんとのふれあいの時間も大好きです!

ケアマネジャーから

訪問看護ステーションが併設しているので、医療と介護の密な連携が可能です。利用者さんの健康状態をリアルタイムで把握し、最適なケアプランを提案できる点が大きな魅力です。看護師や医師との情報共有がスムーズで、チームでの支援が利用者さんにとって安心感を生み出しています。緑が多い練馬区で、日々健やかにやりがいを感じながら働いています。

理学療法士から

「地域で暮らす、すべての世代の健康を支える」東京都看護協会立城北看護ステーションは訪問看護のみならず、訪問リハビリテーションも提供しております。ご利用者様が住み慣れた環境で、自分らしく生き生きと生活が出来るよう全力でサポートしております。お元気だった頃は光が丘公園へ散歩やテニスに出かけていた方が、「また公園へ出かけたい!」とリハビリに対するモチベ―ションをもって頑張っている姿が私たちのやりがいです。